広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
加えて,現地での建て替えや,中央公園内での移転との比較など,基本事項の検討が基本設計,実施設計の前に必要だと考えるがどうかという質問に対して,基本的な事項の検討が必要だとの意見があることについては重く受け止め,来年度の作業を進める中でしっかりと対応していきたいと考えていますとの答弁をいただきました。つまり,十分な議論を尽くすことを約束していただいたと私たちは受け止めております。
加えて,現地での建て替えや,中央公園内での移転との比較など,基本事項の検討が基本設計,実施設計の前に必要だと考えるがどうかという質問に対して,基本的な事項の検討が必要だとの意見があることについては重く受け止め,来年度の作業を進める中でしっかりと対応していきたいと考えていますとの答弁をいただきました。つまり,十分な議論を尽くすことを約束していただいたと私たちは受け止めております。
具体的な内容としましては,自然公園法など関連法令の整理と島内のインフラの状況といった基本事項,これと,ポストコロナにおける旅行動態の分析,市民が求める機能,民間事業者の投資意欲などの需要動向,こういったもの,あと官民の役割分担や事業スキーム,資金の調達方法といった事業手法,最後に構想策定から事業実施までのスケジュール,こういったことを盛り込んでいきたいというふうに考えております。
警戒レベルが5になりましたら避難をすること、作業中も警戒レベルを確認しながら、レベル5が出そうな状況では避難準備を行うことなどを基本事項として定めております。 ポンプの運用につきましては、災害時の厳しい状況下での作業となりますので、常に状況を把握しながら、避難を意識した運用となるよう、訓練を通じて繰り返し徹底をしていきたいと考えます。 ○議長(棗田澄子君) 福田勉君。
我々議員は議会運営の基本事項を遵守し,最高規範と位置づけて取り組まなければなりません。また,昨今の社会情勢等の変化に伴い,住民からの議会に対する指摘も多様化し,議員の責任はますます大きくなっているところでございます。 今回の現状12人から2減の10人は,議会の機能充実,議会の存在感,また信頼され町民の負託に応えられる議会でなければなりません。
この条例のもと,議会及び議員の活動活性化や議会運営の基本事項を遵守し,最高規範と位置づけ,議会運営,議会活動に取り組んでいます。 昨今の社会情勢等の変化に伴い,住民からの議会に対する意見や指摘も多様化し,議会また議員の責任はますます大きくなっています。議員定数は合併時18人で始まり,平成28年12月の改選時から現在の12人となっています。
具体的には、本年5月に行いました図上訓練においては、市及び関係機関が参加し、大規模な直下型地震を想定した災害対策本部の運営訓練として、各防災班から本部への報告・連絡等の基本事項や、各班の初動対応の確認等に重点を置いて実施しております。
こうした現状に鑑みて、このたび懲戒処分の指針を見直すこととして、指針の基本事項にわいせつな行為等に係る量定の徹底についての項目を新たに設けて、「特に、わいせつ、セクハラ事項に対する処分量定の決定に当たっては、より厳しい姿勢で臨むこととしました」とあります。
そうしたことで閣議決定の基本事項に沿って粛々と準備を進めてまいりたいという基本的な考え方でございます。 失礼しました。認可外保育施設の認可化に対する考え方ということでございます。 これは従前から教育、保育施設再編計画の中で私どもも5年前から取り組んできている内容でございます。
それで,今後においてはばらのまち条例で推進するというふうに言われましたが,ばらのまち条例には,環境整備に努める,愛着と誇りにつながるよう努める,都市ブランドの向上に努めるといった3つの基本事項,これを掲げておられますが,ばらのアクションプランにあるような具体的な取り組みがありません。今後,どのような目標を持って取り組まれるのか,お考えをお聞かせください。
12月8日には、審査方針と日程の協議、担当課より第1章の基本事項の説明を受け、質疑を行いました。12月18日には、第2章の基本構想の説明と質疑を行いました。12月24日には、第2章にある家族制度という表現をめぐっての継続した議論ののち、第3章基本計画についての説明を受け、質疑を行いました。1月6日には、改めて執行者に対して、第1章から第3章までとおしての質疑を行いました。
別冊をめくっていただきまして、2ページから第1章基本事項でございます。2ページ下段にありますように、この計画は、市民と行政が夢や課題を共有しながら、10年後の庄原市を創造するための指針として策定し、本市における最上位の行政計画に位置づけるとしております。なお、策定の根拠は、庄原市まちづくり基本条例。計画の対象期間は、平成28年度から37年度末までの10年間としております。
賛成者 福山市議会議員 黒瀬 隆志 〃 稲葉誠一郎 〃 法木 昭一 〃 村井 明美 〃 須藤 猛 (別紙) 福山市ばらのまち条例の制定について 条例第 号 福山市ばらのまち条例 (目的) 第1条 この条例は,ばらのまちづくりの基本理念を明らかにするとともに,ばらのまちづくりに関する基本事項
◆6番(福山権二議員) 第2期庄原市長期総合計画素案No.3、No.2もそうですけど、基本事項の第1節の初めに、計画の趣旨として、幕末の教育学者の吉田松陰の言葉が引用してあります。「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」と。成功を治めるには夢を抱き、計画を立て、実行することが大切であると説いています。
主な内容ですが、第1章では、総則として、基本事項や指定介護予防支援事業所の指定に関する基準を、厚生労働省令の基準に従い定めるものでございます。 また第2章では、人員に関する基準について、そして第3章では、運営に関する基準について、それぞれ省令の基準に従って定めるものでございます。 施行期日は平成27年4月1日でございます。 ○委員長(大本千香子君) これより本案に対する質疑を行います。
新年度の組織につきましては、この基本事項を踏まえつつ、社会環境の変化や新たな行政課題、多様な住民ニーズに対応するため、本庁・支所のすべての部署を対象にヒアリングを実施し、業務量や事務事業の内容を含む現状と課題を把握した上で、時代の要請に応じた形態となるよう見直しをしたところでございます。
統合中学校の通学バスの時間短縮についての検討でございますけれども,まず通学の基本事項として,来年度の生徒の実態調査のため生徒の転入,転出の調査や寮の希望調査を実施をいたしました。これにより,スクールバス利用の実態がほぼ確定をしたところでございます。
基本設計におきましては、基本的な方針、機能、主な仕様などの基本事項を決定しますことから、建築物の整備に関する最も重要な作業の1つであると認識しております。
呉市におきましては、危機事象が発生をするあるいは起こりそうだという場合に備えて、危機管理に関する基本事項を定めて、迅速に、また総合的に対応しなきゃいけませんから、そうすることによって市民等の生命、身体、財産に及ぼす被害を防止するあるいは軽減を図ることを目的にしまして、三つの計画を策定しております。 一つは、呉市地域防災計画でございます。
呉市におきましては、危機事象が発生をするあるいは起こりそうだという場合に備えて、危機管理に関する基本事項を定めて、迅速に、また総合的に対応しなきゃいけませんから、そうすることによって市民等の生命、身体、財産に及ぼす被害を防止するあるいは軽減を図ることを目的にしまして、三つの計画を策定しております。 一つは、呉市地域防災計画でございます。
そのために議会として議員が従来の活動にとどまることなく,自己の資質向上を図りながら議会改革を推し進め,公正で透明な開かれた議会を構築するため,議会運営の基本事項を定め,議会の役割と活動の指針を明確にするためにこの条例を制定する。